日本に数人しかいない「幻の占術 神綾(しんりょう)鑑定術」伝承者が読み解く!

勝手に鑑定 幕末時代!

そもそも、もうすでに、この世にいらっしゃらない方の鑑定は、
ご縁がなかったですが~。
というか、出版に向けての執筆に中で
新たな企画として、ちょっと有名人の鑑定もしてみましょうということに。
この企画は、すごく面白く仕上がりました!!!誰なのかはお楽しみに~♡
で、実はわたし、学生時代は歴史が超苦手!
それが、ひょんなことから、歴女に。
聞いてびっくり?どうしてか?それは、
好物のたこ焼きから。
なんのこっちゃ?
たこ焼き⇒タコ唐草(これは骨董)⇒タコ唐草の骨董集め⇒戦国時代⇒
千利休⇒ワタシと利休さんの相性はどんなもんだろ???
こんな感じで、すごい切り口ですが、ピンポイント的に歴女になったわけです。
で、今回は勝手に鑑定 幕末時代!
なんと!
坂本龍馬~!!!ファンの方も多いと思いますが

天璋院さま(篤姫)と同い年って知ってました~?!

1836年うまれです。

あの時代も、同級生やね~なんて話してたのだろうか?
同タイムステージなんですね。
やはり、中年、晩年は波乱万丈のステージと出てます。「7」
激変、そもそも時代がそうなんだけど!
そして義気、任侠で情深く決断力、勇気有!「将の器」で損得無し!

ですよね~…。もっと深堀鑑定していきましょうか。
では、また次回、後ほど。。。