日本に数人しかいない「幻の占術 神綾(しんりょう)鑑定術」伝承者が読み解く!

占術の活用方法

こんにちはー。
神綾鑑定術の薮です。

先日は都内Hラウンジでの対面鑑定でした。
鑑定といっても、
直接会っての対面での鑑定。
ご質問等々伺いながら
進める方法ですが、

最近はこの、ご時世。。。
テレワークと盛んにうたわれてますが、
鑑定もZOOMとかを使いながら
進行する場合も有ります。

この占術を良くご存知の方は、
事前に質問等々をまとめてきて
会話方式でどんどん深堀鑑定をしていきます。

例えば、今後の方向性。
先日お会いになった方は30代女性
今後の仕事の方向性で
二者択一で、Aの場合・Bの場合
どうなんだ?といった具合。

こういった場合、
通常なら、現在の立ち位置(運氣・バイオリズム等々)を
ちゃんと把握した上で
鑑定を進めていきます。
Aの場合の(現在・先行き・結果)
Bの場合の(現在・先行き・結果)

両方を見比べてベストな方向性をチェックしていきます。
もちろん、ご自身の意志も踏まえた上で
問題点を絞っていきます。

そんな時、意外な答えが出てくる場合もあります。
ご自身は絶対Aと思っていても
回答がBの方が結果が良い場合。
納得がいきません!
そこで、深堀鑑定が始まります。

では、なぜ?
Aの場合をもっと深く鑑定していきます。
といった具合に、きめ細かに出していきます。
YES/NOがハッキリ出るところが
他の占いと違う占術となってます。

先日、もう一人50代の男性の方で
独立起業され、
ビジネスモデルについての鑑定を
させていただきました。
その際も同様!
メインのビジネスとサブのビジネス。
または、
フロント⇒バックエンドといった
流れの組み合わせについて
具体的に調整していきます。

そこで、ポイントとなるところで、
関わる方、又はご自身の答えを出していきます。
この鑑定は、一つの媒体として捉えていらっしゃる方も多いです。
それは、自分自身との会話。
自分に向き合う時間として。
本当に自身の中心軸がしっかり治まることで
ぶれない信念が生れてきます。


事業関係から数を鑑る場合

その方の年回りも重要になってきます。
流動鑑定の
答えに吉数3.6.8.5等の数がある場合は
悪い年にもかかわらず、商売は地道にやっている限り
食込むことは無いでしょう。
反対に、凶数2.4.7.0等の数がある場合は
努力したにもかかわらず
商売は発展していても、内容(利益)は、あまりパッとしないでしょう。

事業(物事)を始める時

その方の年回りが凶運に入っているにもかかわらず、
答えが吉数の場合は
前々からの努力が間違っていなかった!という意味です。
ただ、何事も始める際は
新氣運の年、月を目指すことが非常に重要になってきます。

共同事業の場合

新規に事業を始める場合に、よくあるパターン!
自分と誰かとの共同で始める場合は、特に注意する事は、
相性は、もちろんですが、
責任分担を明確にすることが非常に重要になってきます。
これは、答えに『ある数』があるときは
自分が損をする立場にたたされる、または乗っ取られる。。。
要注意ですね。

これからは、
働き方改革で
ますます副業が盛んになってきます。
そういった場合、ご自身の時期、立ち位置、
そして年運等を事前にチェックして
会社の成績を含め成行きを確認してみては
いかがでしょうか。