こんにちは～
神綾鑑定術の薮です。

この鑑定、または、皆さんが様々な占い鑑定をされる上で
一番大切なことは、
ご自身の状況に重ねることです。
仕事、人間関係、家庭環境、子育て等々、
いま遭遇している自分を取り巻く状況で問題になっている事
あるいは、
困っていること、以前あったこと、身近な出来事に照し合せながら
チェックしていって欲しいです。

具体的な対処法

占いは、
「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と
皆さんも聞いたことがあると思います。
これは、筮を立てて、引いていただき
得た情報（卦）を使って今起きている問題、
またはご質問に対しての対処法を読み解く、
あるいは解決していくための術です。

そういった意味では、この神綾鑑定術の流動鑑定も同様。
鑑定する瞬間の時刻によって三桁の数字を出していき
読み解いて問題を解決していきます。

宇宙数の陰陽

それぞれの数字、宇宙共通数字の心相には、
「陰」と「陽」の気が宿っています。

そして、
万物に陰陽の気が宿っているということは、生かされている私たち人間も
「陰」と「陽」を持っているということになります。

その数字の中の「陰」と「陽」が、
さまざまな順列によって、「陰」から「陽」に変換されたり
あるいは
「陽」から「陰」に流れたりと…。

さまざまな人生に起こるあらゆる問題の解決法として
伝えようとしているのです。

人生の出処進退

2020年からのコロナ禍により
お仕事の面でも、環境、関係性しかり
とどまるか？離れるか？
身の振り方に思案されている方も多いかと思います。
周りに起こっている問題や状況について
自分らしく生きたい！
そして
「どの道をいけばうまくいく？」
「どんなことに気を付けば良い？」
「今、行動して大丈夫？いつ？今？」
自分らしく、のびのびと生きるために
この鑑定を媒体にヒントを見つけてほしいです。

2022年:現状維持の方は？

今年、スタートする方もいらっしゃれば、
準備期間として過ごす方もいらっしゃると思います。

特に八方塞がりの年回り　に入った方（生まれ年下記参考）は、
チャンスが訪れる時に備えて、
しっかり足元を固める時期に入ってます。

『0』すでに終わりを意味しており空っぽ・・・という意味も含み、
今年は準備期間であり、無理をせず今まで背負ってきた諸々を
一旦手放してご自身にとって必要な物を
（環境、関係性も含め）見直す時間をとることも大切な時間です。

2022年の今年一年をどう準備するかで来年2023年が変わってきます！

新しい仕組みを学んだり、足りていない事柄、気になること等を
アウトプットしていく、
準備しながら整えていく年です。

まさに寅年の来年に向かって虎視眈々と機会を待ち、
2023年、年明け瞬時に飛躍スタートGO! しましょう～。

∞2022年：八方塞りの年回りの生まれ年∞

　S7（1932生）・S16（1941生）・S25（1950生）・S34（1959生）
　S43（1968生）・S52（1977生）・S61（1986生）
　H7（1995生）・H16（2007生）

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