こんにちは～！
2021年も、あと少しになってきましたね。
久しぶりの投稿となります。

実は、2020年に母が、そして2021年10月に父が旅立ちました。
たて続けに二人が亡くなってしまい
ほんと寂しい限りです。

会う人会う人に『〇〇ちゃん、淋しくなってわね～～～』と
言われ、
ほんと、そうなのだけど、
こればかりは、どうしようもないですね・・・。

コロナ禍での葬儀でしたので、
親近者のみで、内々こっぽりと。

運命の波

人それぞれ、波があります。
バイオリズムとも言いますが、
特にアップダウンが激しいのは厄年前後。
早生まれの方は、前厄に様々な問題が起こりやすく、
反対に遅生まれの方は、後厄から運気が下降して
変化が現れてきます。

本卦還り

数え歳で61歳の本卦還りは、運命の転換期であり、
身体はもちろん、自身の身内に変化が現れます。
まさに59歳あたりから転換期に入ります。
ちょうどこのあたりは、変化が激しく
なかなか普通の生活をしていくのがやっとといった感じでしょうか。

自然に逆らわない

時に随うということは、逆らわないこと。
日が沈んで暗くなれば、家に帰る。そして休む。
バイオリズムのアップダウンと同様、勢いが弱くなってきた時は
無理やり強引に事を進めない。現状維持に徹底する。
随えば、自然と馴染んで着て、時と共に、時を共有しながら
時を味方にさえできる。

自画自賛の過去

いつの間にか、
自分の幼少時代から現在まで
見た目が随分変わってしまったようで、、、

先日の断捨離で、随分懐かしい写真がでてきたので
見入ってしまい、なんとまー懐かしい・・・。
手作りのワンピースでお花見？

幼少時代から、現在まで　時は流れつつ・・・。

永遠に生きるが如く学び
明日死すが如く生きよ

易学の師匠のメッセージです。

今のワタシ（あなた）にぴったりの言葉でしょうか。。。