日本に数人しかいない「幻の占術 神綾(しんりょう)鑑定術」伝承者が読み解く!

2022年どんな年?!

こんにちはー。神綾鑑定術の藪です。
年明け、いかがお過ごしでしょうか~。
さて、2022年、どんな年になるのでしょうか?
気になるところですね。

では、神綾鑑定術でチェックしていきましょう。
この占術は、木火土金水の五行、
十二支、十干、九星気学などを包含
かつ、今の時刻で問いかけに対して三段の答えを出していき
瞬時に回答していく
言わば、オラクル的な要素も加味している占術です。

したがってこの占術は
摩訶不思議な妄想ではなく、
経験と法則を生かした占術なのです。

では、2022年、
基本どんな流れになるのでしょう・・・?


2022年は一言でいうならば、最後の変革の年に値します。

『壬(陽)寅(陽)五黄土星(陰陽)』

今年は【任・妊/ニン(妊むの意)】
何かの役目を与える、期待する、任命するといった意の年であり
成熟の始まりの年。

そして【/トラ】
万物が成長し地上に出る時、
芽が出る瞬間といった非常に勢いのある年。



この寅は、この漢字一文字を縦半分に割ると、ウ冠(家の中)で
膝をついて向かい合って話し合っている様子ともとれます。

植物にとらえると、双葉から芽が出る瞬間。
この芽は、この先どのような枝葉になるか分からない。

「栴檀(せんだん)は双葉より芳し(かんばし)」とあるように
芽が出た瞬間から香気を放っていればどのような姿になるかわかるのだが?
大成する人は、幼少のことから優れている。
寅は未知数でもあり!との意でもありますね。

五黄土星
陰陽合わせた太極であり、すべてを造り始めた一番最初の星。
エネルギーが絶大です!


五黄中宮の年でもある今年は、
すべて誰もが元々の生まれ持った宮に回座するため
実は、多少の不安があっても運気は穏やかとも読み取れます。

剛健にして寛容の徳、無用の物は大地に戻していく、無くなるきっかけの年。
必要でないものは、やがて消えて無くなっていく・・・。
完成したものが五黄の年に壊れていくという意味では
コロナは今年以降~戻していく無くなっていく・・・?!


そして、2022年の寅年から卯年に向かって
良い雰囲気が醸し出される社会情勢の反面、
日本国は火山国、水の災害も含め大小の地震はまぬがれません。

何事も作り上げながら準備と同時に壊れていく。
という意味では何事も大難は少難に、小難は未然に防げるような対策を
ご自身で取っておく必要があるようです。

申年!お節介が裏目に出る?!

」に対極する「
申年の方は人世話事に要注意です!!!
また引受けやすくなります!
S7年・S19年・S31・S43年・S55年・H4・H16生まれの方々

そして 、相乗効果により
心相部分で
4月生まれ・4日・14日・24日生まれの方
そそっかしくなりやすい?!要注意です~。



共同作業等々での世話事など、ご自身の関与せぬことでも
迷惑をこうむることもあるので、特にご注意を。

お仕事以外でも率先して動かず、お誘い事、相談事等も
第三者に一任し傍観静守するほうが無難であり、
人の世話などで忙しいだけに本業が留守にならぬよう注意しましょう~。

2022年
健やかな年になりますように・・・♡

 2022年・プレミアム鑑定実施中~!